「ChatGPT 飽きた」という検索が増えているようです。
それも無理はないかもしれません・・・
情報を発信する側や教える人の問題もありますが、ちまたにあふれているのは、「AIで記事作成して副業」や「美女の画像を作成して副業」といった情報ばかり。
これでは知的好奇心のある方ほど、興味が薄れてしまうでしょう。
真実を言えば、
すでに本気で使っている人たちは密かに気づいています。
生成AIの登場によって「努力の仕方」自体が180度変わり始めていることを・・・
例えば、あなたはこんな妄想をしたことがありませんか?
具体的には、あなたは次のようなことができるようになります。
ChatGPTをはじめとした生成AIは単なる記事や資料、画像の作成ツールではありません。
例えばChatGPTには、「テラバイト級」のデータが学習されています。
「テラバイト級のデータ」というのは、大規模な国立図書館に相当します。
書籍に換算するなら数
千
万
冊に匹敵する膨大な情報量です。
その中には、古今東西のあらゆる分野の知識や思想、歴史的な偉人の著作や考え方、センスの高い仕事の内容が詰まっています。
これらをうまく使いこなせる人は、まるで「天才科学者の脳をコピー」し、「芸術家のセンスをコピー」し、「達人の経験をコピー」できるかのように、自分のできることを拡張することが可能なのです。
夢物語のように聞こえるかもしれませんが、すでにこういうことが可能になっているのです。
多くの人は、こうした使い方ができることに気づいていないし、生成AIの本当の使いこなし方を知りません・・・
これまで努力とされていたことが、努力ではない世の中がすでに始まっているのです。
ゼロから自分だけの力でやり遂げることは、今や努力ではありません、サボりです。
資料作成を、自分でやるのが面倒だからまず「資料作成のプロの能力」をコピーした生成AIに作らせるところから始める人が、評価される時代なのです。
よく「ChatGPTが作る資料は大したクオリティじゃない」と言われますが、これは一理あります。ただ、それはプロンプト(指示文)次第でも大きく変わります。
そして何より、一回目から完璧なクオリティを求めないことです。生成AIを使った仕事は最初、6~8割の完成度からスタートします。
もちろん、これで完成とは言えませんが、そこから10割になるまで手直しすれば良いのです。
その方が、自分自身でゼロから始めるよりはずっと効率的です。
例えば、プレゼン資料を作成する際、ゼロから始めると構成を考える段階だけで丸一日かかることもあるはずです。
でもAIを使えば1分でその段階を終わらせることができて、その後のブラッシュアップに集中できます。結果、スピードもクオリティも段違いに向上するのです。
ゼロから1を生み出す段階は苦しく、大変です。
であれば、その部分はAIに任せればいいのです。
あなたの役割は、AIが生成したものを判断し、ブラッシュアップし、完成に近づけることです。
これにより、悩む時間は不要になり、より楽しく、創造的な部分に集中することができるようになります。
これもよく議論されることですが、ただ漠然と恐れるのではなく、本質を理解する必要があります。
私たちはAI普及の立役者でありGPU半導体の覇者、エヌビディアCEOのジェンスン・ファンに同意します・・・
『AIが仕事を奪うのではない、AIを使いこなす人に仕事が集中するのだ』
なぜそうなるのか?
努力革命が起きて、AIを使いこなせる人がクオリティの高い仕事を、膨大な量、一人でこなすようになるからです。
これが「AIによって仕事が奪われる」という言葉の真の意味です。
8割までAIがやってくれるわけですので、今までは不可能だったような量のマルチタスクも可能になります。
当然、複数人でやっていた仕事を一人でできるようになれば、報酬も跳ね上がることは想像に難くないでしょう。
AIは自分一人で仕事を完結できるわけではありません、使う人が必要です。
つまり、これからの時代「AIを使える人=AIプランナー」になれるかどうかが時代に取り残されないためのカギなのです。
このように考える人はよくこんな理由を挙げますが・・・
実はそういった心配は何も必要ありません。
まず生成AIを使いこなすために必要なのは、理系の知識より文系の「国語力」です。
なぜなら、AIへの指示は言葉によって行うからです。
ちょっとした言葉表現や使う単語によって、AIのパフォーマンスが大きく変わることもあります。
それはつまり、語彙力の豊さなどが武器になり得るということです。
生成AIへの指示は、タイピングが出来なくても大丈夫です。
音声入力ができるからです。スマートフォンでも十分、AIは活用できます。私たちが教えているのはそういう方法です。
ですからパソコンが苦手だからとしり込みする必要はありません。
私たちは、中高年でもZ世代の若手と唯一戦えるのが、この生成AI活用だと思っています。
なぜなら、全く新しい分野なので、すべての人が年齢に関係なく横並び一線で学び始めている段階だからです。
そして、AIを活用するための語彙力、AIの仕事を評価して改善させるための判断力など、むしろ年齢がアドバンテージにもなり得ます。
実務の大部分をAIが担当することで、年齢や体力に関係なく、多くの人にチャンスが広がります。
中高年の方であっても、これまでの経験や語彙力を活かして職場で再び輝くチャンスが訪れています。
AIを使いこなすためには、2つのことが必要です。
① 目的に合わせて、どのツールを使えばいいか?という最新の知識
② AIに必要なアウトプットを作らせるためのプロンプト(指示文)の書き方
『生成AI速習ウェブセミナー』では、「業務効率化」「副収入の開拓」「趣味の充実」それぞれの目的に合わせた最新のお勧めツールおよびその使い方を無料でお教えします。
プロンプト(指示文)についても、私たちのやり方なら複雑なテクニックは必要ありません。
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私は元々、AIなんてまったく知らなくて、アカウントの作り方さえもわからない超初心者でした。でも、研修を受けてみたら、生成AIがどれだけ便利かを知って、日々の仕事が本当に楽になりました。
特にChatGPTを使うことで、顧客からの問い合わせに対してすぐに対応できるようになったんです。例えば、報告書作成も以前は1時間以上かかっていたのが、今ではその時間が70%も短縮されました。その結果、部署全体の生産性も15%アップして、今ではほぼ定時で帰れるようになりました!
栗須さんの研修は、まるで頼れるお父さんに教えてもらってる感じで、簡単に理解できました。研修中も、アシスタントの方々が私と同年代で、すごく親近感が湧いて、質問しやすかったです。おかげで、AIの活用がすっかり日常になりました。
AIのことはほとんどわからなかった私ですが、ChatGPTを使うことで、営業での資料作成やクライアント対応が驚くほど簡単になりました。
クライアントに合わせた資料作成で2時間かかっていた作業が、chatGPTを使えば10分以内に完了できるようになり、若いスタッフにも負けない自信がつきました。
クライアントからの長文の要求やメッセージもChatGPTが要点をまとめてくれるので、1分以内に内容を把握し、2分以内に返事を出せるようになりました。そのおかげで、自分にかける時間が増えています。
栗須さんの研修は、初心者でも安心して学べる環境が整っており、プレッシャーもなく、自分のペースでスキルを身につけられるので、年齢に関係なくAIを活用できることを実感しています。
もともと、AIには全く触れてこなかったんですけど、友達にChatGPTを勧められて、試しに使ってみたのが始まりでした。
最初はAIが何をしてくれるのかも全然分からなくて、ただアカウントを作るだけで終わってました。でも、栗須さんの研修を受けたら、AIが仕事の強力なサポートになることに気づきました。
例えば、手書きの文章をChatGPTに送信すると、きれいに整理された文章がすぐに戻ってくるんです。これで作業時間がぐっと短くなって、今では10分以内に作業が終わることが多いです。
さらに、お弁当屋さんの契約書をChatGPTで翻訳したり、料理教室のパンフレットを自分で作ったりするようになりました。これまで外注していたコストも3万円から5万円削減できました。
栗須さんの研修は、料理研究家である私にも分かりやすく、パソコンが苦手な私でもすぐに使えるようになりました。今では、ChatGPTが私の日常の中で欠かせない存在になっています。
私の会社では、スタッフの年齢層が高くて、AIを使っている人はほとんどいませんでした。だから、私もAIを使うなんて考えたことがなかったんです。
でも、今年の初めに友人からAIのことを教えてもらって、ちょっと興味が湧きました。最初はメールの誤字脱字をチェックするくらいしか使っていませんでしたが、今思えば、それだけではAIの本当の力を発揮できていなかったんだなって感じます。
研修を受けた後は、ChatGPTの使い方が全然変わりました。今では、顧客からの問い合わせにすぐに対応できるようになり、旅行プランの提案もパーソナライズしてスムーズに行えるようになりました。
以前は一人のお客様に合わせたプラン作りに1日かかることもあったのに、今では2時間で完成!顧客満足度もぐんと上がっています。
栗須さんの研修は、私のような初心者にも分かりやすくて、すごく安心しました。難しい言葉を使わず、シンプルで明快な説明が魅力的でした。スタッフの方も親切で、コミュニティでの情報共有ができるのも良かったです!
1969年、熊本県生まれ。熊本工業大学大学院にて応用微生物工学と遺伝子工学を専攻し、修士号を取得。その後、オーストラリア国立大学(The Australian National University)のDr. Marigoの研究室にて、肝臓に関する研究を3ヶ月間行う。
1995年、最新の防犯セキュリティや電気ロックシステム、ロボットセキュリティを提供する企業、株式会社アサヒプロテクトニーズを創業。
AI技術の発展に早くから強い関心を持ち、AI総研の取締役としても活躍。また、一般社団法人AI・DXリスキリング協会を設立し、日本全国でAI導入やデジタルトランスフォーメーションに関する教育プログラムを展開。現在、「大阪のAIハカセ」として30社以上の企業から研修・AI導入支援の依頼を受け、引っ張りだこの存在となっている。
企業の成長を支援するだけでなく、未来のAIプランナーの育成にも注力しており、AIと防犯セキュリティの融合を通じて、より安全で効率的な社会の実現を目指している。
朝から晩まで働いても終わらない仕事。効率化を試みても思うような結果が出ず、心身ともに疲れ切ってしまう毎日。
「このままではいけない」と思いながらも、何から手をつければいいのかわからない…
ルーチンワークに追われてやりたいことに手をつける余裕もなく、家庭や趣味に費やす時間も減少。副収入を得たいと思っても、時間もエネルギーも残っていない。
そんな毎日が続けば、仕事への情熱さえも失われてしまいます。でも、
新しい働き方とテクノロジーの進化によって、私たちはこれまでのストレスフルな日常から解放されるチャンスを迎えています。
鍵を握るのは「AI(人工知能)」の活用です。
AIの進化により、私たちの働き方や生活は大きく変わろうとしています。しかし、その変化は同時に「二極化」をもたらします。
あなたはどちらの未来を選びたいですか?
もちろん、後者を選びたいですよね。
では、どうすればAIを使いこなせる人になれるのでしょうか?
答えはシンプルです。「今から学び始めること」です。
なぜなら、「AI努力革命」はすでに始まっているからです。
これらの人々に評価や仕事、収入アップの機会が集中する動きは、もうすでに始まっています。
彼らはここから数年でさらに進化し、AI自体もどんどん進歩していきます。その段階から始めても、追いつくのはますます難しくなるでしょう。
だからこそ、"今" 始めることが重要なのです。
「でも、自分は中高年だし、パソコンも得意じゃないから難しそう…」
そんな心配は必要ありません。
実は、国語力や人生経験がAI活用において大きな武器になるのです。
AIを効果的に使うためには、適切な言葉で指示を出すスキルが重要です。
これはまさに、人をマネージメントする際に求められる能力と同じ。部下をどう動かすか、適切なコミュニケーションを取るか、その経験がそのままAI活用に生かせます。
さらに、AIは何度でもやり直してくれます。深夜でも早朝でも、あなたのために24時間働き続けてくれる最高のパートナーです。
この力を活用できる人は、これからの職場で間違いなく脚光を浴びるでしょう。
はじめまして、栗須俊勝と申します。
私も数年前までは、皆さんと同じようにAIのことはまったくの素人でした。本職はマンションのセキュリティ会社を営む、いわば「鍵屋」です。最もアナログな世界で、AIなんて言葉を聞くことすらなかったんです。
転機が訪れたのは、私が長年運営してきた若手起業家向けの勉強会でのことでした。
彼らが口々にこう話すのです。
「AIを事業にどう取り入れるかが、これからの成功を左右する」
彼らの言葉を聞いて、何もわからない私も心が動かされました。「AIって一体何なんだ?本当にすごいのか?」と。
そこから始めた私のAI学習の旅は、最初は試行錯誤の連続でした。しかし、朝の散歩中にAIと話し、仕事では資料作成や市場リサーチ、税務相談にまで使ううちに、その面白さと可能性にどんどん引き込まれていきました。
そして気づけば、私自身がAI活用について教える立場になっていたのです。企業からは勉強会の依頼が次々と舞い込み、生徒たちは次々に成果を上げ、私自身もその過程で思いもよらないような新しい活用法を発見してきました。
私が伝えたいのは、AI活用を難しく考える必要はないということです。
義務感ではなく、楽しみながら学んでいくことで、必ずあなたものめり込むはずです。そして、AIの可能性を狭く捉えないでください。記事を書く副業だけに留まらず、もっと広い視野でその力を活用してほしいのです。
AIを使えば、仕事は劇的に効率化され、会社での評価も上がり、収入も自然と増えていきます。私の教え子たちの中には、AI活用を通じて新たな収入源を開拓し、大きな成功を収めた人もいます。
私のセミナーは、AIの本質的な活用方法をお伝えします。アメリカや中国では、私たちの想像以上にAIの活用が進んでおり、日本もこの流れに乗らなければなりません。私自身、日本をもっと元気に、そして豊かにしたいという強い思いを持ってこのセミナーを開催しています。
このセミナーが、あなたにとって新しい人生の一歩となることを心から願っています。当日、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。